自動追尾型絶対領域
 
日常生活、ポケモン、東方、QMAとかそんな話
 


昔の恋心・・・続き

好きなのに付き合いたいとか結婚したいとかえっちしたいとかそういう感情はなかった
むしろそういうことはしたくなかった
まぁ雰囲気的に無理って分かってたし
万が一付き合っても上手くいくわけないし

でも何故か好きだった
片思いをするのが楽しかった
胸のうちにそっと想いを秘めながら毎日じゃれ合うのが楽しかった

なんちゅうか異性として好きというよりも人として好きだったんだろうね
いや、異性として好きという感情もあったと思うけど
そして自分の理想型だった
自分がその人になりたいと思ってたわけですな

あぁ、なんかすっきりしてきた



7月29日(火)21:53 | トラックバック(0) | コメント(2) | 日記 | 管理

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コメント

 1: あるよね…

自分もそういう目を見ます
でも、つくしちゃんと違うところは、死んでしまったその子の事を忘れられないというところ…

踏ん切りをつけたいけど、きっかけがないんだよなぁ…


 by 隆一 | 7月30日(水)00:02

 2: Re:

一生覚えてると思うなぁ・・・
男の恋は名前をつけて保存
女の恋は上書き保存だもん
忘れなきゃいけないなんてことはないと思う


 by 萌野 つくし | 7月30日(水)07:03


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